若者のサラリーマン離れ

東雲です。

「若者の○○離れ」がよくニュースで報道されます。

車離れ、映画離れ、お酒離れ..

1ヶ月ほど前は服離れというニュースを目撃しました。

「着るものはどうでも良い」
「ファッションにお金を使いたくない」

など、若者が服を買わなくなってきたそうです。

私はこういうニュースを目撃する度に思うのですが、
なぜ何かしらの物を離れてはいけないのでしょうか。

車や映画、服から離れる事が悪であり、危機であり、
離れない事が理想という謎の前提があるように思います。

しかし、○○離れなど昔から存在したのです。

大きな話をすれば、鉄道や石油、和服、
ラジオなどの事業はどんどん終わって来ました。

音楽CDも売れない時代になりましたし、
家庭用ゲームの売り上げも落ちて来て、
今はスマフォのソーシャルゲームが
億単位の売り上げを記録しています。

時代は常に移り変わるのです。

加えて、ビジネスには「一度来たブームは二度来ない」
という原則があります。

例えば、今から再び鉄道事業が脚光を浴びる事は
無いでしょうし、和服が昔のように日本人の
基本的な服装になる事も考えられないわけです。

たまに「○○ブームが再燃」というニュースは目にします。

が、あれは一過性のものだったり、
一大事業になるほどの規模ではありません。

そもそもマスコミが話題作りのために
でっち上げたブームである事も多いのです。

ブームは一度切りしか来ません。

そのブームが過ぎ去ったら、いくら「○○離れ」と
問題提起しても、どうしようも無いのです。

生き残る企業とは、その時代の流れに合わせて
商品やサービスを変えていく企業です。

有名な例では、任天堂は元々花札の会社でした。

が、今では完全にゲーム会社です。

そんな任天堂もファミコン時代と比べて
ゲーム開発の方針は変わって来ましたし、
ポケモンGOやスーパーマリオ ランなど、
スマフォ向けゲームも発表し始めています。

トヨタも、今最大の売り上げを出しているのは
車ではなくファイナンスです。

若者の車離れをいち早く察知し、
保険へと事業転換したわけです。

世界一の投資家ウォーレンバフェットがCEOを務める
バークシャーハサウェイも、昔は綿紡績の会社でしたが、
後に投資業へと舵を切っています。

時代と共に事業を変える会社が生き残るのです。

それは、私達個人の稼ぎ方にしてもそうです。

ネットビジネスと言うと、
世間一般ではまだ怪しいイメージです。

が、10年前よりは随分日の目を見るようになりました。

学校で真面目に勉強し、良い大学に進学して、
給料の高い会社に勤めれば一生安定など、
何年も前に崩れ去った常識です。

サラリーマンで一生稼ぎ続けるなど、もう古いのです。

その内、「若者の会社離れ」と言う言葉が
マスコミの間を飛び交うのではないでしょうか。

しかし、時代は移り変わるものですから、
それで良いのです。

あなたも一緒に稼いで、「会社離れ」を実現しましょう。

ネットビジネスはまだまだ最先端の稼ぎ方です。